1月上旬に開催されていた春高バレーを、初めて現地で観戦した。
中学3年間バレー部だった過去と、千駄ヶ谷に用事があった偶然のきっかけで、1日だけ会場で観て、あとはバーチャル春高で地元の出場校を中心に追いかけた。
以降、感想として
・現地はもう空間=声援、声援が真っ先に熱として浮かぶ。
・優勝候補に挑む高校のミーティングでの声を拾った言葉、「俺に集めろ、俺に集めろ」と言ったエースが終盤5得点とって名門から今回大会初めてセットを奪ったのがこれまた熱かった。
・プレーしていた時の感覚を思い出した。ポジションは補欠だったけどリベロ、あとは高校の球技大会でセッターをした経験(絶望&全う)があって、角度を捉えてうまくレシーブが上がったときの腕先ではじける爽快な衝撃感や、トスしたボールを下から見たときのスロウに流れていく表面、そういう記憶。
・自分の努力不足と、リアルに不向きだった部分もあって、現役のときは団体競技のみんなで分かち合う喜びより苦しさのほうを感じてしまった。そういう経緯で浮かべたくない考え方とも自覚しつつ、積み重ねてきた人たちは、みんなで分かち合う喜びのほうが多いのかなと観ながら考えていた。
会場前の光景で春高の期間中なんだと理解したとき、これはチケット買って見ると決めたのは、自分の過去に少しでも価値を見いだしたくて、そういう延長線上での行動。
会場でロゴデザインがイケてるクリアファイルとバボちゃんキーホルダーを買って帰った。